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ツルマサキの特徴
グランドカバーや寄せ植えのわき役として用いられます。 楕円形の葉は小さくツヤがあって、枝はツル状に伸びてゆきます。 寄せ植え用には斑入り種を使います。斑の色は新芽の時が一番きれいで、徐々に緑が濃くなります 先祖帰りしやすく、いつのまにか緑葉になっていることもあります。 日当たりで育てると節が詰まって育ち、半日陰ではやや間延びします 。 |
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つるまさき(蔓柾)の冬姿。 山地の岩や大木に幹から気根を出して絡まって成長します。 正木と同じく実が割れて中から赤い実が出てくるつる性常緑木です。 ほとんど太らないので気楽にやれば簡単に育つので手間いらずです。 |
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盆栽にしようと思うが、幹が太くなりません。 曲付けは折れてもすぐに付くので簡単なようで、固くて難しい。 |